京都金杯のカギは・・・

明けましておめでとうございます。

さて、昨日も書いたように年明けの京都芝はとにかく「馬場」に注目だ。
つまり京都金杯でも同じことが言える。

2年前、シルポートが逃げ切った時は特に「内先行有利」が顕著で1着から6着を馬番1~6番が独占した。

それ以外の年でも基本的に外枠よりは内枠の方が優勢。2年前ほど傾向が極端でなければ差し追い込み馬も食い込んでこれる。

前走の距離別で見ると、1600～1800の方が成績がよく、距離延長馬や2000以上の馬はあまり良くない。

まだ出走馬が確定していないが現時点で注目している馬たちは以下の通り。

アスカトップレディ
エーシンリターンズ
サウンドオブハート
サトノパンサー
ショウリュウムーン
ダノンシャーク
ダノンプログラマー



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タグ：競馬　京都金杯　レース分析